イバラトミヨって何でしょう??


イバラトミヨ

別名 ハリザッコ・トンギョ・トゲオ
イバラトミヨはトゲウ科の淡水魚です。

体長4,5cm前後で、背びれに8-10本のトゲがあります。生息域は主に湧水(ゆうすい)のある低温でや、湧水が流れ込む水路などに住んでいます。

最近は生息域が減少していて「県版レッドリスト」では「
絶滅危ぐ種TA類」に分類されています。

そこで秋田県は
イバラトミヨの生育環境が大規模圃場整備によって失われないよう、昨年度から生態系保存型の圃場整備事業を進めています。
(詳しくはこちらへ http://www.pref.akita.jp/fpd/news/tomiyo-01.htm

当社はこのイバラトミヨが水路の一部で生息できる
生態系保全型水路を施工いたしましたので御紹介いたします。

保存型水路は素掘りの溝の側面に自然石を張り付け、底にはイバラトミヨ生息域から運び出した水を入れるという構造です。

イバラトミヨ保護作戦!!
平成15年4月16日
仙北平野農村整備事務所及び中仙町農政課の主催により、

イバラトミヨ
保護作戦が行われました。
工事のために、保護生物であるイバラトミヨを一時的に仮の住まいへ避難させ、工事終了後きれいになった川に再度放流するというものです。
今回は、中仙町清水という事で地元清水小学校の4・5・6年生のみなさんに参加していただき、イバラトミヨの保護をいたしました。 当社からは6名が参加し、イバラトミヨの保護を行いました。県南地方では”ハリザッコ”と呼ばれ、誰もが幼い頃から親しみをもっています。
保存型水路は専門家のアドバイスを基に素掘りの溝の側面に自然石を張り付け、中には生息域から採取した水草などを入れます。そして水路の底には生息域から運び出した水を入れるという構造です。 絶滅が危惧されているイバラトミヨが住めなくならないよう、環境を変えないような生態系保存型方法で圃場整備事業が行われました。



その後のイバラトミヨはどうなったのでしょう??



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